前回、t.o.mのときはFISCO側の都合で体験走行ができなかったので、 リベンジオフって感じですね。 今回は、E07 clubなので、しかも体験走行とは言えサーキットを走るので BEATで行きました (^-^) 挨拶をして、ぼくは休憩です。 家の方では雨はすっかり上がり晴れてきていたのですが、途中からアヤシイ雲行きになり、 どの辺りだったか忘れましたがついに雨に降られちゃいました。 一旦雨の区域は抜けるも行く手にはどんよりとした雲が垂れ込めてます。 由比パーキングの辺り、晴れていれば正面に雄大な富士山を眺めれるんですが。 すでにShowJi。さんご夫婦とAKIさんご一家が到着されてました。 しばし談笑の後、カートコースの方へ。 前回走られなかったAKIさんの奥さんがカートでタイムアタック。 でもコースコンディションはウェットで、全開でアタックすることができず残念そうでした。 パドックへ移動。体験走行の申し込みをしました。 体験走行開始まで少し時間があったので、旧コースの30度バンクを観に行ってきました。 左の写真、上の方に少し映ってるのが30度バンク。 そこで進行方向に向かって撮ったのが右の写真。 30度って、実際に見るとすごい傾斜です。 バンクの上まで登ろうと思ったけど、足が滑って恐くて半分までしか登れませんでした(^^;; 出走前、先導車に続いて整列しているところです。 集合時間の11:45まわったくらいに行ったので、ぼくらが最後の方かと思いきや、 あれよあれよと言う間に後ろにずら〜っと車が並ぶことに(^^;;; まさかこんな台数になるとは思ってもみませんでした。全部で40台くらいいたでしょうか。 12:10いよいよコースイン。 第1コーナー進入 さぁここから気持ちよく高速コーナーへと思ったら、おっとっと停まってるぅ(゜□゜;) この少し後に判明したのですが...1人の非常識な参加者のせいでせっかくの走行が台無しです。 コーナーの手前とか最終コーナー立ち上がりのところで完全に停車(はぁ?)、 そっから全開加速、みたいなことをやってやがるヽ(´д`)ノ おかげで後続は渋滞(`д´) 完全に停止してしまうこともorz 体験走行は追い越し禁止なので。 ヘアピンコーナー きれいな富士山が見れるとよかったのですが残念です。 ダンロップコーナーを立ち上がってくるとまた渋滞...(--;; とりあえず富士の醍醐味(?)長〜〜い直線をクルージング。 富士スピードウェイは高速サーキットですね。 そしてコース幅が広い。 「とん吉」に行きました。 お好み焼きと焼そばのお店です。 ShowJi。さんがJW1のカタログをゲットしたよと見せてくれました。 ホワイトスペシャルとハーバーブルーのやつのカタログが挟み込まれてました! これを見ながらしばしJW1談義(^-^) ShowJi。さんの乗ってたJW1のタイプは何だったんだろうって話題で 盛上がりました。 じゃ〜ん!! ぼくが食べた「お月見焼き」(゜▽゜) ソースは「濃厚ソース」か「ケチャップベースの特製ソース」を選べるのですが ぼくは「濃厚」でいきました。ていうか全員「濃厚」でした(笑) さすが濃い面々です(爆) (ケチャップベースってのもかなり気になるなぁ) ふわぁっとしていてすごいおいいです(^¬^) ぼくも便乗しご飯を追加注文。 出てきた焼そばを見てオドロキ! 麺が太い! 見た目焼きうどんですぅ。 これを食べると、ケチャップの風味が! う〜ん、和風イタリアン焼うどんって感じ(゜▽゜) これが例のケチャップベースのソースなのかな? ぼくは好きな味です、おいしかったよ〜♪ 残念ながら雨の中の走行になっちゃいました。 途中から、いやがらせしてるのかってくらい激遅のハイエースに前を阻まれ... 今日2度目のついてない出来事でしたorz 少し探すと、ありました!焼きイモ売ってました☆ 1本300円也。即買いでした(゜▽゜) ねこのマグネットを購入(^-^) 表面が寄木になってるんですねぇ。 AKIさんリクエストの温泉に向けて出発です。 夕暮れのワインディングを走るtoday、いい感じですねぇ♪ 17:00ごろ「駿河の湯」に到着〜 一日ありがとうございました、また会いましょう(^^)/ 露天風呂からは夜景がきれいでした〜 ゆっくり湯につかりながらAKIさんと今日の反省会(?)(^-^) ツーリングの後温泉でゆっくりすると気持ちいいですね〜(*^-^*) ぼくも便乗させていただきました。 本日の締めはマグロ丼です(^-^) おいしゅうございました〜 ぼくはここでお別れして、帰路につきました。 道中、湾岸のみだけど激走したので、燃料計はレッドラインを振り切ってしまい、 ここまでたどり着けるか戦々兢々でしたが、ガソリン入れてみたら、 あと3リッターくらい残ってたことが判明(^^; 盛り沢山で楽しい一日でした(^o^) |